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『武器としての〈言葉政治〉―不利益分配時代の政治手法―』
(講談社選書メチエ 2005年)

序 〈言葉政治〉とは何か

第一部 〈言葉政治〉能力から見た歴代首相の評価

第一章 〈言葉政治〉の諸類型  

   1 言葉とはどういう武器なのか 

   2 政治を振りまわす言葉

第二章 〈言葉政治〉の時代区分  

   1 民主主義のレトリックの時代

   2 国家建設のレトリックの時代

   3 課題解決のレトリックの時代

第三章 稚拙・未熟な〈言葉政治〉

   1 稚拙な〈言葉政治〉(竹下登,森喜朗,村山富市)

   2 理屈者の〈言葉政治〉(橋本龍太郎,宮澤喜一)

   3 未熟な〈言葉政治〉(細川護煕,海部俊樹,小渕恵三)

第四章 〈言葉政治〉の衝撃

   1 〈言葉政治〉の本格化 (中曽根康弘)

   2 〈言葉政治〉の真骨頂 (小泉純一郎)

第二部 不利益分配時代を動かす"小泉型政治手法" 

第五章 "小泉型政治手法"の有効性 

   1 議会の支持より国民の支持

   2 利益分配政治から不利益分配政治へ

   3 首相使い捨てvs.プチカリスマ

   4 シニカルなニュースショーへの対応

第六章 "小泉型政治手法"の陥穽

   1 ポピュリズム批判の是非

   2 政治のパーソナル化の過剰

   3 期待はずれの恐怖

あとがき 還暦を迎えた戦後政治